こうのす広場編集部 TOPICS
若き店主の古着店OLD LANDが、イベント「古着マーケット」を開催

それぞれの店舗のこだわりが並ぶ会場
鴻巣市本町の古着店「OLD LAND」が、県内外の古着店が一堂に会するイベント「古着マーケット」を2026年2月8日に市内で開催しました。
前夜からの雪でまちが覆われたこの日。
とあるビニールハウスに、県外からも続々とファッション好きが吸い込まれていきます。

雪が降り積もった大型ビニールハウスが会場
全長約20mのハウスは、多肉植物などを栽培・販売する「bizarre farm(ビザールファーム)」の農場兼イベント施設、bizarre Park(ビザールパーク)。
一歩足を踏み入れると、この日はこだわりの古着やインテリアが集まる異空間です。
縫製の丁寧さが際立つ日本製古着を集めた店。
大型バイク乗りの男性店主が選りすぐったバイカー向けジャンパーやリメイク小物。
古着と手編みアイテムのセットや、リメイクアイテム。
デッドストック並みの状態の良いジャケット。
中東や南米の敷物のデッドストック。
「古着屋ってのは、それぞれ個性があるよね」と話す男性店主の店には、80年代頃のくたっとした風合いの革のコートと、キッチュなぬいぐるみが同居します。

ビニールハウスの中とは思えぬファッショナブルな空間に

高品質な日本製古着にこだわるお店

バイカー店主が集めたデニムを選ぶお客さん

リメイクアイテムも並ぶ

中東や南米のデッドストックの敷物も

昔の誰かの部屋をそのまま持って来たようなお店
川越市から出店に参加した若い男性2人は、「1枚500円」と張り紙して、地べたに敷いたシートの上に古着を山積みにします。
まさに宝探し。お客さんは運命の一着を期待し、膝をついて服の山をかき分けますが、あまりにうず高く盛られた服の重みは相当なもので、全部を見ることができません。
その様子に店主自ら「売り方に改良の余地がありますね」と思わず笑います。
それに、もうけはあるのでしょうか?
「今、毎年何十トンもの服が燃やされたり埋められたりしています。それを何とかしたくて、古着屋を始めました」
語られる理念もまた、服の山のように高くて重いものでした。

古着服の山をかき分けて選ぶお客さんたち

この中に運命の一着が……?
主催者のOLDLANDの店主・齋藤瑞樹さん(26)。
市内出身で、昨年春に、友人とけやき通りに店を開きました。
店内に並ぶ国内外の古着はとてもお手頃な価格。「若い人も買えるように」と言います。
そしてイベント初開催を決めた理由を、「鴻巣にイベントが無いから、やるしかないっす。『鴻巣は、免許センターだけのまちじゃない!』と知らせたい」と話します。
「次回開催も考えています」と語り、次回2026年4月19日(日)の開催が決定しています。
詳細は、同店Instagramで発表します。

主催したOLD LAND

bizarre farmの観葉植物

キッチンカーも多数

こちらもこだわりのメニュー

次回は4月開催決定
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。

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