こうのす広場編集部 TOPICS
鴻巣市合併20周年記念 鴻巣びっくりひな祭り2026

日本一高いピラミッドひな壇の前でテープカットする皆さん
江戸時代からひな人形製作が盛んな鴻巣市で、「鴻巣市合併20周年記念 鴻巣びっくりひな祭り2026」(一般社団法人鴻巣市観光協会主催)が2026年2月20日に始まりました。
22年目の今年は3月7日までの16日間、メイン会場のエルミこうのす(鴻巣駅直結)ほか、市内4か所のサテライト会場や各施設でひな人形の展示が行われています。
エルミこうのす1階セントラルコ―トに飾られた、31段、高さ約7mの日本一高いピラミッドひな壇(日本一ネット認定)。
今年は、全国から寄せられたひな人形1631体が並びました。
初日は公開直後から多くの見物客が訪れ、カメラを向けていました。
「みんな、お顔が違うのね」「とってもきれい」と感心する声に、ひな壇の段数を数える子どもの声も聞こえます。
記念撮影用の顔出しパネルも用意され、笑顔で撮影する親子の姿に、居合わせた見ず知らずの来場者たちも思わず笑顔になっていました。

メイン会場のエルミこうのすに巨大ピラミッドひな壇が登場
2階から並んで見下ろしていたのは、近所の保育園の園児たち。
保育士さんたちは「毎年、見に来ています」とほほえみ、その視線はひな人形よりも、遊び盛りの子どもたちに注がれていました。

こちらも「カワイイ」が並んでいる、見物する園児の後ろ姿
ピラミッドひな壇とは別に、「大きいわねえ」と注目を集めていたのは、時計下に飾られた親王飾り。
人形の高さが約30cmもあります。
提供したマル武人形の関口典宏社長は、人形の首のわずかなズレも見逃さずに手直し。
自慢の作品を最高の状態で披露するよう腐心します。
また、会場にどんなにひな人形が並んでいても、「自分の店の人形はわかる」と断言。
見分けるポイントは顔ではなく、胴体のつくりや「振り付け」と呼ばれる人形の動き、小物に各社の違いがあると説明しました。
関口社長はこの日、一般社団法人日本人形協会の会員として、首相官邸へ同店のひな人形を飾り付けに行くとあって大忙しです。
また、同協会は近くビッグニュースがあるとのことで、こうのす広場でも紹介予定です。
発表まで、ひな人形一色となった市内を巡って楽しみに待ちたいですね。

手直しに余念がない関口社長


オープニングセレモニーを前にマイクテストするひなちゃん
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。

日本一高いピラミッドひな壇のひな祭りが開催中【埼玉県鴻巣市】
鴻巣市合併20周年記念 鴻巣びっくりひな祭り2026

こんなおひな様見たことない! 「人形のまち」の各地で準備進む【埼玉県鴻巣市】
2026年2月20日(金)開幕! 「鴻巣びっくりひな祭り」

渡辺綱ゆかりの宝持寺の住職が綱公と箕田を語る【埼玉県鴻巣市】
鴻巣市文化団体連合会「第17回市民文化講演会」
鴻巣市上会下705-1
[ 模型製作レンタルスペース ]
埼玉県鴻巣市のレンタル作業スペース 製作・塗装から撮影までOK