こうのす広場編集部 TOPICS
子どもの居場所づくりと保護者支援に市民センターも協力

子ども食堂を開いた「にこにこ保育園」の伊勢亀園長とトミー先生、市民センターの職員(左から)
鴻巣市の「にこにこ保育園」が、初の子ども食堂「にこにこ おやこdeごはん」を2026年1月8日に鴻巣市立市民センターで開きました。
北鴻巣駅周辺で子どもの居場所をつくりたいと思っていた同センターの呼びかけに、同じ思いを抱いていた同園が応えて実現しました。
「食料品やお弁当を配布だけでない、子どもの居場所づくりがテーマ。そこからコミュニティーが生まれれば」と期待する同センター職員。
毎月第一木曜日の午後5時から7時までの2時間。同センターの調理室に温かな明かりがともります。
祖母に連れられて来場した小学2年生の女の子は、同園の保育士と、早速シール交換。
母親の陰に隠れていた恥ずかしがり屋の3歳の女の子とも、初対面ながらトランプで遊びます。

会場の市民センター

開催を知らせるロビーの掲示

シール交換であっという間に仲良くなる児童と保育士
初回のこの日のメニューは、ロールキャベツならぬロール白菜。
「子どもたちには季節の物をその季節に食べさせたい。栄養価が違いますね」と話すのは、調理を担当した調理師で、同園保育士のトミー先生。
大人数分を作るにはやや手がかかるメニュー。ですが、「子ども食堂のツールとしての食事ではなく、子どものことを思うと栄養バランスや野菜を食べさせてあげたいと思います」と微笑みます。

トミー先生が腕によりをかけて作ったロール白菜

来場者の体も心もぽかぽかに温めます
小学2年生の女の子は「おいしい」と残さず食べました。
3歳と1歳の子どもを連れて参加した母親は、「働いて、家に帰ってからごはんを作るのは大変だし、(子ども食堂は)ありがたいです。私自身は鴻巣出身ではなく、知り合いがいないので、こういう交流の場があるのはいいですね」と喜びます。
伊勢亀実咲園長は「当園は地域密着の保育園。地域のことをうかがうためにも開きました。『子どもを保育園に預けてもいいんだよ』『相談してもいいんだよ』『羽を伸ばしていいんだよ』とお伝えしたい。親が楽しく、心が安定していると、子どもも楽しくなるから」と語ります。
トミー先生も「『(子ども食堂に)サボりに行こうよ!』って思ってほしいですね」とエール。
「そうそう」と笑う伊勢亀園長は、「家事をサボって、『明日からまた子どものごはんのために仕事を頑張ろう!』って思っていただけたら、食事できない子どもも減ると思うから」と優しいまなざしで語りました。

いい香りが立ち込める会場で食事とおしゃべりを楽しみました
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。
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