クイズ! こうのすの歴史!
鴻巣の地名のゆらいとなったことで知られる「こうのとり伝説」
だれでも一度は聞いたことのあるこのお話、内容までおぼえているでしょうか。
さて、このお話の中で、こうのとりの卵をねらっておそってきた動物はなんだったでしょう?
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鴻巣市でも特に有名なお寺のひとつ「勝願寺(しょうがんじ)」
このお寺では、ところどころにこの写真のような、三枚の葉っぱのマークが使われています。
このマークは「三つ葉葵(みつばあおい)」と呼ばれた、とある有名な家の家紋です。
さて、この家紋は勝願寺とも関係のある、どの家の家紋でしょう?
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大きな目玉が印象的な「遮光器○○」、特徴的な顔のつくりが面白い「ミミズク○○」などの種類がある縄文時代(じょうもんじだい)の人形です。
さて、鴻巣市内でも、赤城遺跡(あかぎいせき)や滝馬室遺跡(たきまむろいせき)からも出土しているこのような土で作られた人形を何と呼ぶでしょう?
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江戸時代から続く雛人形の里として知られる鴻巣市。
宿場町としての特徴を活かし、中山道を通して、日本中のさまざまな場所に、鴻巣で生産された雛人形が届けられました。
そんな雛人形は、種類も本当にさまざまなものがあるんです!
小さいけれど細工のこまかく豪華な雛人形。この写真の雛人形は何と呼ばれる雛人形でしょう
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東日本最大級の埴輪生産遺跡もある生出塚から出土した埴輪(はにわ)の脚部分にも刻まれている模様、よくよく見てみると2色の正方形をたがいちがいに並べた格子模様になっています。
英語ではチェック柄などと呼ばれているこの模様、日本語では何と言うでしょう?
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