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【常光果樹組合】常光(じょうこう)のなし

人気の「幸水」をはじめ、埼玉県育成品種「彩玉」など、常光育ちの新鮮でジューシー、甘~い梨の秘密をお届けします!

《常光(じょうこう)のなし》とは?

鴻巣市の常光(じょうこう)は、60年以上の歴史がある関東の梨の名産地で、《常光のなし》は地域の伝統ブランドです。栽培品種は「幸水(こうすい)」「彩玉(さいぎょく)」「あきづき」「新高(にいたか)」などを手掛けています。

 

あふれる果汁と広がる甘さ!シャキッと爽やかな歯ごたえ

《常光のなし》の特長はなんといっても「みずみずしさ」!ほどよい甘さとシャキッとした歯ごたえも魅力です。

果肉の緻密(ちみつ)さも特長の一つ。舌ざわりもなめらかです

贈り物にも◎

日本人が大好きな梨。大人から子供まで、デザートにおやつに、美味しく召し上がれます。贈り物にも最適です!

贈り物にも自信を持っておすすめできる一品です(※梱包の仕様は品により異なります)

梨の1年を訪ねて

《常光のなし》は、化学肥料を極力使用せず、菜種油の油かすなど、有機質の肥料にこだわっています。そうすることで、梨を育てる生産者にも自然にも優しく、味の良い梨ができます。そういえば梨ってどんな花が咲くの?どんなふうに実がなるの?気になる!?梨の1年を追いかけてみました!

授粉(3月頃)

桜に似た美しい白い花が咲きます(3月)

人工授粉は手作業。地道な作業です

摘果(5月)

摘果講習会。毎年この時期に農協を通じて専門家を招き、実地と机上で学びます。組合員の出席率は非常に高く、集合写真を撮ることもあるそう(5月)

良い実ができるように、果実がなる前の芽を間引く摘果作業。花が散ったあと、小さく膨らんで見える緑の芽が成長して梨の実になります。確かに、一か所にこんなに実がなったら大変!ぎゅうぎゅうで大きくなれないし栄養も行きわたらなそうです!これを1~2芽にバランスよく間引いていきます。枝の向きや位置によっても間引き方にコツがあり、みなさん熱心に話を聞いたり質問したり、実際に作業を試したりして学んでいます。

摘果前。

摘果後。スッキリ

収穫(6月下旬~10月頃まで)

ハウスと露地、品種によって時期は異なります

収穫のトップを切るのは温室幸水(6月下旬頃)

露地ものの収穫。陽射しもより強く(7月末~8月上旬頃より)

出荷

1箱5kg入りの露地ものの梨。寄附者の方へ届けます!

生産者インタビュー

常光の地に根差して70年。自然に敬意を払い、学ぶ心を忘れないこと。《常光のなし》の美味しさの秘密は、組合発足当時から受け継がれる梨への熱意でした。

まじめで元気!組合員の皆さん

常光果樹組合・出荷部の河野利夫(こうのとしお)さんと組合員の皆さんにお話を伺いました。

 

果樹栽培の発展に尽力したた初代組合長の河野当一氏(左)

[写真提供:常光果樹組合]

―組合の成り立ちを教えてください。

昭和24年(1949年)に発足し、今年(2019年取材時)で70年になります。それまで常光地区の農作物は米や麦など穀物が中心でしたが、将来性と生産者の安定を考え、知見者(果樹の栽培経験者)の呼びかけで利益作物として桃の栽培を始めたことがきっかけです。常光は肥沃な土地と日照に恵まれており、果樹栽培に適していたことから、組合員皆の努力によって発展してきました。

 

―常光は昔、洪水が多かったと聞きます。氾濫のたびに地域の方たちは大変な思いをされたと思いますが、そのおかげで肥沃な土壌が育ったのですね。

―埼玉県鴻巣市常光は、元々は河川の氾濫で、 常に洪水の多い所でした。しかしながら、この洪水が功を奏して梨に適した沖積土壌となり、美味しい梨が生産できています。(中略)地名の「常光」、この漢字から受けるイメージは、常に光輝く所で、明るく、住みたくなる様な所のように感じますが、(中略)元々は常に洪水が多い所なので「常荒」と言われていました。

(鴻巣市常光・樋口果樹園様ホームページより※文章のつながりのため一部修正しています)

 

お話を伺った河野さん

―組合員さんは現在何名いらっしゃいますか。

18名です。みんなほとんど専業農家の二代目、三代目ですね。

 

―ズバリ、常光のなしの良いところを教えてください!

生産者が、梨に対して熱心なところです。みんな熱意をもってやっています。

―梨を育てる上での苦労は、どんなところですか。

露地の自然相手も大変ですが、施設(ハウス)も、温度管理などハウスならではの苦労があります。どちらが楽ということはなく、剪定・摘果・人工授粉・収穫・・・すべての工程に気を配り、有機質の肥料にもこだわりながら、安心安全に作業をすることが必要です。手抜きはご法度です。当たり前のことに細心の注意を払う。そうしないといいものはできないです。

 

ー嬉しいときや、やりがいを感じるときは?

梨の収穫は年に1回です。50年やってても「まだ50回」。だから、収穫のたびに喜びは大きいです。

―常光の肥沃な大地と、組合員さんの努力によって、おいしさがギュッと詰まった《常光のなし》ができるのですね!河野さん、そして組合員の皆さん、季節ごとの繁忙期に何度もお邪魔させていただきありがとうございました!

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