地元暮らしをちょっぴり楽しくするようなオリジナル情報なら、鴻巣の地域情報サイト「こうのす広場」!
文字サイズ文字を小さくする文字を大きくする

メニュー

鴻巣の地域情報サイト「こうのす広場」

鴻神社にでかけよう

古墳時代からのパワースポット 鴻神社にいってみよう

JR 鴻巣駅から徒歩約8 分。中山道を進むと“こうのとり伝説”で有名な鴻神社が見えてきます。出勤前に、犬の散歩中に、近隣の人の参拝が絶えない鴻巣の総鎮守です。初詣、夏まつり、酉の市と季節ごとの行事も多くの人で賑わいます。子授けと安産、女子力アップ、恋愛やSNS などの人間関係のご利益に人気の神様もいらっしゃいます。

 

季節を感じる安らぎの空間

春 参道は桜で満開に

初詣だけが神社に行く用事ではありません。季節ごとに変わる安らぎの空間も鴻神社の魅力のひとつです。中山道の大鳥居からはいる参道には染井吉野桜が並び、社殿前には枝垂れ桜、梅、なんじゃもんじゃなどの花を咲かせる木々が季節の色を添えます。桜の季節はライトアップによる夜桜見物も素敵です。

また、常緑樹の松の大木は一年を通して、心地よい日影を作ります。社殿の左右には秋になると色づく夫婦銀杏が並びます。そして、夏まつり、おおとりまつり、酉の市。日頃の感謝とお願いに、神社の空間を楽しみに来てみてください。


【主な時期】
1 月 初詣、3 月下旬から 桜の花、ゴールデンウィーク頃 なんじゃもんじゃの花、5 月 新緑、7 月中旬 夏まつり、10 月中旬 おおとりまつり、11 月下旬頃から 銀杏の黄葉、12 月4 日 酉の市

 

 

ご利益いっぱいのパワースポット

社殿の中 氷川社、熊野社、雷電社のご神体をまつる

鴻神社は鴻巣にあった神社を合祀した総称、いろいろな神さまがいらっしゃいます。江戸時代まで点在していた氷川社、熊野社、雷電社を「鴻三社」と称していました。明治になりこれらを合祀し、さらに7つの神社が加わり、「鴻神社」に改まりました。その後、都市開発などの事情で行き場を失った道祖神などの神さまが鴻神社に集まってきました。

 

 

子授け・安産・子育ての氷川社(ひかわしゃ)

左が“たまごお守り”

鴻の宮氷川明神とも呼ばれる、古墳時代末期創建の古社です。“こうのとり伝説”で知られ、災難除け・厄除け・方位除け・縁切り・縁結び、家内安全・子授け・安産・交通安全に特にご利益がある社として崇敬されています。社殿の中では「子授け・安産・子育て」のコウノトリ像や大木が生んだご神体を見ることできます。遠くは東北から“たまごお守り”を求めに来られる方もいるそうです。社殿の前に旧鴻の宮と納所があり、願いのかなった“たまごお守り”がたくさん奉納されています。

女子力アップの幸の宮弁天社(こうのみやべんてんしゃ)

 

幸の宮弁天社

願いを託すのはかわいらしい弁天様

この弁天様は江戸時代中期の宝歴13 年(1763年)にまつられました。社殿の前に可愛らしい社と奉納されたかわいい弁天様が並んでいます。開運招福・金運招来・諸芸上達(芸能・音楽)・女子力アップなどにご利益があるとされています。

恋愛縁だけじゃない三狐稲荷神社(さんこいなりじんじゃ)

三狐稲荷神社

さまざまな願いと共に並ぶおきつね様

普通のお稲荷様は狛犬のように二狐ですが、ここは珍しく天狐・地狐・人狐の三狐をまつるお稲荷様です。良い縁(恋愛・結婚・受験・就職・人間関係など)を結び、悪い縁(悪い癖や習慣・悪い人間関係など)を断つというご利益があります。会社やSNSの人間関係の改善、禁煙やギャンブル依存を断つというお願いもあるそうです。


その他、夫婦円満や健康長寿のご神体として親しまれる「夫婦銀杏(めおといちょう)」、願い事はなんじゃとお願いを聞いてくれる「なんじゃもんじゃ稲荷」、病気から身体を守る「疱瘡神(ほうそうしん)」、地域や交通安全の神「道祖神(どうそしん)」など、いろいろな神さまが鴻神社にまつられています。

疱瘡神

病気から身体を守る神様

なんじゃもんじゃ稲荷

願い事はなんじゃと願いを聞いてくれる

古墳時代の歴史を感じる古社

古墳時代末期の創建と伝えられる

旧鴻の宮氷川明神

日本書紀の古墳時代の安閑天皇元年(534 年)の記述によると、武蔵国造の乱において大和朝廷の支援を受けた当地の豪族 笠原直使主(かさはらのあたいおみ)が、同族の笠原小杵(かさはらのおきね)に勝利し、この地を治めたとあります。

大和朝廷の象徴として“こうのとり”が使われることがあり、こうのとりと大蛇の戦いが描かれている“こうのとり伝説”は古代の朝廷と豪族の争いがもとになったと考えられるそうです。

鴻巣という地名は、朝廷の役所が置かれた「国府の州」が“こうのす”、“鴻巣”に転じたとも言われています。

 

鴻神社の社のひとつ「鴻の宮氷川明神」は古墳時代末期の創建と伝えられます。鴻神社は古墳時代から鴻巣にゆかりのある神社として、“永い”歴史を一緒に歩いてきた神社です。


鴻神社の宮司 伊藤さんにいろいろなお話をお聞きしました。聞けば聞くほど、鴻巣の歴史的な由緒、それを守り続ける鴻神社の役割に興味が尽きません。古からのいろいろな神さまが祭られる古墳時代から続くパワースポット。お参りやお祭りだけでなく、鴻巣という土地や歴史を感じに鴻神社に来てみませんか。

 


 

 

 


鴻神社 (こうじんじゃ)
〒365-0076 埼玉県鴻巣市本宮町1-9
電話番号:048-542-7293
FAX 番号:048-543-2282
公式ホームページ 鴻神社 http://www.koujinja.or.jp/
詳しくは公式ホームページをご覧ください。