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ふるさと納税で日本を元気に!~鴻巣市~

【広田屋人形】雛人形・兜・破魔弓・羽子板などの節句飾り、市松人形

メディアでの紹介や海外からの注目も多数! 250坪という広い店内と、そこに並ぶ多彩な種類の人形たち

250坪の敷地に整然と並べられた雛人形。品数がとても豊富で、人気の収納飾りもよりどりみどりです

時代のニーズに合わせ、進化していく広田屋のラインナップ

 

広田屋のラインナップは、現代風のデザインとコンパクトで収納性の高さを併せ持つものが多く見受けられます。

特に雛人形や兜は収納飾りが多く、どれも収納箱自体がお洒落なインテリアのようです。

 

広田屋の社長である斎藤 義夫(さいとう よしお)氏は、「日本の伝統文化は、進化との戦い」だと言われます。

雛人形や兜などの品を見るとその言葉のとおり、古くからの伝統を守ることだけに固執せず、常に時代のニーズを敏感に感じて取り入れていることが分かります。

収納箱飾【SH361TK】

収納箱にしまった状態で置いてもインテリアに見えるようなデザイン性の高い収納飾りが魅力的です

収納箱飾【SH59桜子】

収納箱や屏風が縦長でスマートな印象を与えるデザイン。色合いも品があり、

桜の花が良いアクセントになっています

もちろん、収納箱のないタイプも魅力的なデザインの品がたくさんあります

こちらは鴻巣市のふるさと納税限定の返礼品、親王平飾「あいな」【2240-P】

古代神鷹(かみたか)収納箱飾【SH5-07神鷹】

ゴシックのようなテイストもあり、小振りながら存在感の強い兜飾り

古代貫前(ぬきさき)兜収納箱飾【SH47-12貫前シルバー】

人気の貫前(ぬきさき)立体鍬形の兜。上品な銀が放つ光が重厚感を感じさせます

工房朋 市松人形【34-3114H】

市松人形は、お子さんだけではなく若い女性にも好まれそうなポップな着物が印象的です

鴻巣でその名前を見ない日はないほどの有名人形店、広田屋

鴻巣駅の看板広告

広田屋は、108年という歴史を持つ老舗の有名人形店です。

鴻巣駅にも「広田屋」と書かれた看板広告が掲げてあり、他にもタクシーの広告など、いたるところで「広田屋」の文字を見ることができます。

テレビ・ラジオなどでも多く取り上げられているので、遠方の方でもその名を目にする機会も多いでしょう。

圧倒される店頭ディスプレイの数々

 

広田屋は、店外に実際に登る(渡る)ことができる長寿橋が架かっていて、店頭のショーケースには五条大橋での牛若丸と弁慶の戦いをモチーフにした迫力ある人形や、義経型の鎧兜などが並ぶといったエンターテイメント性に溢れた店構えが特徴的。

「鴻巣の人形町の中でも、ひと際目を引く店」と言うだけで通じるランドマーク的なお店です。

 

そこからは「人を楽しませたい、喜ばせたい」という想いが伝わってきました。

そんなサービス精神が込められたディスプレイの数々をご紹介します。

「近くまで来たけど、広田屋さんがどこだか分からない」という心配はないであろう絢爛豪華さ

渡ると長生きできる「長寿橋」

 

広田屋の目印にもなっている、大きくアーチ状に湾曲した太鼓橋。

中国の天后寺という寺院にある「一回渡ると一年長生きできる」という言い伝えがある橋にあやかり、「長寿橋」と命名されています。

この広田屋の「長寿橋」も自由に渡ることができます。しかも渡った方は1万人目ごとにプレゼントがもらえるとのこと。

前回、2018年2月14日午後4時にめでたく通算11万人目になった方には、広田屋から純金箔木彫立雛が贈呈されたそうです。

こんなサービス精神溢れる試みも、広田屋ならではですね。

なかなか急な橋です。お子さんが渡る際は保護者が一緒に付き添ってあげましょう

なお、こちら側からでないとご利益はないそうです

大迫力の義経型の着用鎧兜が飾られています

迫力ある人形が出迎えてくれます

 

店舗2Fのショーウィンドウ、向かって左には道成寺の安珍・清姫伝説、右には五条大橋での牛若丸・弁慶の戦いを描いた人形が飾られています。

この美しさと迫力を併せ持つ人形には、思わず足を止める方も多いことと思われます。

広田屋会長 斉藤 藤次郎氏

それらの人形や店内にある連獅子などの人形は、広田屋会長の斉藤 藤次郎(さいとう とうじろう)氏の発案で制作されたものだそうです。

 

会長は職人らしくクオリティに大変なこだわりをお持ちで、納得出来るまで歳月を無視して何回でも作り直しする、というほどの厳しい見極めをしながら制作しているとのお話でした。

牛若丸と弁慶。つい、戦いの行方を見守ってしまいそうです

清姫は美しくも険しい表情がリアルで、今にも動き出しそうな臨場感があります

このクオリティで人間に近いサイズの人形…制作の苦労がしのばれます

このような人形は必ず2セットずつ作り、1セットは手元に置いておくそうです

会長は「英国王室で実際に飾られているところを見に行ってみたい」と仰っていました

日本全国に視点を向け、さらに海外へのグローバル展開にも意欲的

 

日本人形の好みも地域によって違いがあり、名古屋・大阪は華美なもの、関東は上品で控えめなデザインのものが好まれるそうです。

日本全国に視点を向けている広田屋人形は、そんな様々な好みにも対応できるように多彩な種類の人形を取り揃えています。

また、広田屋の人形に惹かれてはるばる海外から訪問される方も多く、欧米、アジア、南米などからの支持もあるそうです。中でも特に移民の方は、日本人形と節句人形の違いなど、よく勉強された上でいらっしゃる方が多いのだとか。

広田屋では、そのような日本人形という伝統文化に興味を持ってくださる方に向けて、FacebookやInstagramなどのSNSを活用したグローバルな情報発信も積極的に行っています。

 

広田屋 Facebook

https://www.facebook.com/dollhirotaya/

広田屋 Instagram

https://www.instagram.com/dollhirotaya/

海外ユーザーの喜びの声が大切に飾られていました

様々な著名人も訪問されていて、埼玉県の上田県知事訪問の際には「彩の国工場」認定もされたそうです

店内にはおみやげコーナーも!

 

入り口入ってすぐ左側には、おみやげコーナーが用意されています。

これだったら観光で立ち寄ってみた海外の方などにも喜ばれますね。

増加する多様なユーザーやニーズに応えようというサービス精神が窺えます。

外国の方がお土産に持ち帰るのにちょうど良さそうなアイテムが並んでいました

2Fフロアに並ぶ艶やかな雛人形や市松人形

 

雛人形や市松人形、鎧兜などは2Fのフロアに並べられています。

2Fへの階段を上りきった瞬間から、艶やかなたくさんの雛人形が並ぶ様が視界に広がり、思わず魅了されてしまいます。

最近のニーズを反映してか、コンパクトな収納飾りが豊富なようです

人気の品が多いようで「売約済」の札が掛かっているものがいくつもありました

「コンパクトにしたいけど、収納飾りだと飾り方が分からなくなりそう」と心配な場合はケース入りがオススメです

返礼品のラインナップではないですが、鴻巣らしく「こうのとり」をモチーフにした雛段飾りもありました

市松人形もオーソドックスなものから最近の着せ替え人形のようなポップなものまで、多様性に富んでいました

鎧・兜・破魔弓などの節句飾り全般が揃います

 

広田屋人形は雛人形のほかにも節句飾り全般を取り扱っているので、鎧・鎧・破魔弓・羽子板なども豊富に並べられています。

四季折々の行事に合わせて揃えておきたい節句飾り、どうするか迷ったらまずは広田屋の品をチェックすれば、きっとお気に入りが見つかるのではないでしょうか。

入り口入ってすぐの場所に、可愛らしいデザインの羽子板が並んでいるのが目に入ります

2Fフロアには雛人形とともに勇壮な兜や鎧が並べられています

兜だけでも選びきれないほどの量が並んでいました

ピンクの鎧兜もあるという品数の豊富さです

雛人形の制作方法の展示

 

店内の所々には、雛人形の制作方法を写真で説明するパネルや、人形頭の現物を用いての制作過程の展示などが飾られていました。

その展示物の一部を写真でご紹介します。

人形頭(にんぎょうがしら)の出来上がるまで

人形の命とも言える人形頭が徐々に形になっていく過程

左上が(1)胡粉(貝殻を元に作った顔料)仕上げ、右上が(2)面相、

左下(3)が毛吹き、右下(4)が結髪という制作工程になっています

様々な人形に関するイベントも主催

 

広田屋では、人形頭制作の第一人者である人形頭師、的場 健一(まとば けんいち)氏を講師に迎え入れての人形教室や、超一流作家の作品を鑑賞できる京雅人形店など、様々な人形関係のイベントを主催されています。

鴻巣ひな人形協会に所属する人形店として、イベントを通じて街の皆さんがより人形に親しみを感じられるように工夫されていることが感じ取れますね。

 

イベントの開催情報については、広田屋のWebサイトに随時掲載されていますので、ご確認いただくようにお願いします。

 

380年の伝統 人形のふるさと こうのす 広田屋

【動画】広田屋 店舗・節句飾りのご紹介

 

 

【事業者インタビュー】代表取締役 斎藤義夫(さいとう よしお)氏

 

広田屋の代表、斎藤義夫氏にインタビューを行いました。

お話の中から伝わってくる、人形や人形を求める方に対して真摯に向き合う誠実さが印象に残りました。

広田屋代表取締役 斎藤 義夫氏

一雛人形に関する仕事をしていく中で、嬉しい時はどんな時ですか?

 

「雛人形を受け取った方が『綺麗』と感動してくれる、お客さんの笑顔を感じられた時、喜びが伝わってくる時が一番嬉しいです。

一番『やっていて良かった』と思う瞬間です」

 

─逆に大変なことはどんなことがありますか?

 

「職人を育てていくことが課題です。例えば、特に美しさが求められる雛人形の人形頭。

顔立ちにも時流や地域による好みがあり、それに上手く対応していける腕を持つ職人が必要となります。

広田屋では、人形職人同士でその発想や腕を競うコンテストも開催しています。

そこから、従来とは違った顔立ちの人形やドレスのようなレースの着物を着た人形の制作などのアイデアが生まれ、新境地を開拓しています」

 

一雛人形を扱う上で気を遣われている点は?

 

「真面目に取り組むことです。どの業務においても手抜きをしないというのは、一番重要なこととして考えています。」

 

─こだわり、ポリシーなどはありますか?

 

「やはり真面目に取り組む、努力を怠らないということに尽きます。努力を怠ってしまうと生き残っていくことができません。

伝統を守ることももちろん大事ですが、それだけに縛られていると、いずれ廃れていってしまいます。

前述のコンテストの例のようにさまざまな試行錯誤をして、常に次の進化へ向けて努力・挑戦しています」

【鴻巣市ふるさと納税】広田屋人形 返礼品一覧はコチラ

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