こんにちは。株式会社クボタホームクリニックです！

これからの季節、台風や大雨などの気候の変化が起こりやすくなってきます。
皆様、お家での対策は大丈夫でしょうか？
意外と見落としがちで注意が必要なのが、給湯器です。
今回は、台風や大雨で起こりやすい給湯器のトラブルについてお伝えします。

■給湯器トラブルの原因
1. 安全装置の作動
大雨の際、給湯器の排気口から雨水が入り込むことがあります。
すると、漏電を防ぐために安全装置が作動し、漏電ブレーカーが遮断されてしまいます。
その結果、給湯器が使えなくなってしまうのです。

2. 内部回路の故障
雨水の侵入により、給湯器内部が濡れてしまうケースもあります。
これにより電気系統や基板がショートを起こし、給湯器の電源が入らなくなることがあります。

💡対処法は専門家にお任せください
「カバーを開けて漏電ブレーカーのリセットボタンを押せば直る」という情報を耳にされた方もいらっしゃるかもしれません。
もちろん、その方法で解決する場合もありますが、素人の方が行うのは大変危険です。

水と電気が関係するトラブルは、思わぬ事故につながる可能性があります。
また、誤った対処をすると、より深刻な故障を引き起こす恐れもあります。

そんな時は、クボタホームクリニックにお任せください！
当社は、地元・埼玉県鴻巣市を中心に、水回りのトラブル解決のプロフェッショナルとして長年の実績があります。
台風や大雨による給湯器トラブルにも、迅速かつ安全に対応いたします。

もし給湯器やトイレなどお家の設備に異変を感じたら、お気軽にご連絡ください！
皆様の安全で快適な暮らしを、しっかりとサポートいたします💪