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こうのす今昔物語~写真でみる鴻巣市の今・昔~
砂山橋は、昔は木造で幅員も狭く、そのうえ手すりもありませんでした。
現在の砂山橋は昭和53年に竣工され、4つの親柱に彫刻があり四季を表現しています。春は「なまずうごく」、夏は「かたつむりひかる」、秋は「つばめかえる」、冬は「さるみてる」。この彫刻は全て産地の違う御影石で作られています。
※「広報かがやき」平成26年7月号より情報を引用しています。
“洲崎橋” の いま・むかし
昭和20年代の洲崎橋と現在の洲崎橋
“吹上庁舎” の いま・むかし
昭和43年の吹上町役場と平成26年頃の吹上庁舎
“県立鴻巣女子高等学校(鴻巣実科高等女学校)” の いま・むかし
昭和7年の鴻巣実科高等女学校と現在の県立鴻巣女子高等学校。
“榎戸堰” の いま・むかし
昭和20年代の榎戸堰と現在の榎戸堰。
“吹上駅” の いま・むかし
昭和40年代の吹上駅と現在の吹上駅。
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