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こうのす花火大会 お役立ち情報

第17回(2018)こうのす花火大会 【注目プログラム】

ギネス世界記録(R)認定!世界一の大花火・四尺玉(よんしゃくだま)打ち上げに込められた想い/魂のラストスターマイン鳳凰乱舞(おおとりらんぶ)誕生秘話/ナイアガラ花火の復活!!

 


↓↓↓プログラムやスケジュールの最新情報は公式サイトをご確認ください↓↓↓

こうのす花火大会公式サイト プログラム

こうのす花火大会公式サイト タイムテーブル


こうのす花火実行委員会・細川さんに四尺玉、そしてグランドフィナーレである「鳳凰乱舞」について、お話をうかがいました。

ギネス世界記録(R)認定! 世界一の大花火【四尺玉】とは

 

こうのす花火で打ち上がる四尺玉は、2014年にギネス世界記録に認定された世界一重い花火玉です。四尺玉はその大きさも桁外れですが、開いたときの「ドーン」という音も想像を遥かに超える迫力です。また、開いた後の爆風も体感できるので、ぜひ会場でご覧ください!

 

こうのす花火の四尺玉について

2014年ギネス世界記録に認定された四尺玉

● 花火玉の直径 約105cm

● 花火玉の重さ 約464kg(2014年にギネス世界記録(R)に認定)

● 花火の開花幅 約750m

 

※世界一大きな花火玉は「浅原神社秋季例大祭奉納第大煙火」の正四尺玉で、直径約120cm・重さ約420kg・開花幅約800m。

 

四尺玉を打ち上げる企画から、打ち上げまでのお話をお聞かせください

 

鴻巣市は、2005年に旧吹上町・川里町・鴻巣市と1市2町が合併し新鴻巣市が誕生しました。2011年、第10回大会開催年度に各商工会も合併し、「新」鴻巣市商工会が誕生しました。下部組織でもある青年部は新たなメンバーが集結し、さらに大きな記念大会とすべく新プログラムを考え、四尺玉の打上が企画されました。

 

しかし、埼玉県下での条例が制定されていないこと、打ち上げ業者が見つからなかったことなど、様々な要件を満たせませんでした。また、2011年3月11日には東日本大震災があり、大会自体の存続をかけた運営を余儀なくされたことから、2011年大会での打ち上げを断念しました。

 

翌2012年の第11回大会実行委員会立ち上げ時に、花火業者に改めて打ち上げを依頼し、2年越しで承諾を得ました。長野県で製造許可が下りたので、四尺玉の打ち上げを担当していただく業者は長野県のアルプス煙火工業に決まり、翌12回大会で、正式に打ち上げすることを決定。年明けから、警察・消防などと協議を進め、安全対策をどうするのかという最重要課題をクリアし、試し打ちなどを経て本番での打ち上げにこぎつけました。

 

苦労話・秘話 

四尺玉を打ち上げる煙火筒は高さ約6m

まず、そもそも四尺玉の製造・打ち上げを行ってくれる花火業者がいなかったことが最大の難関でした。何度も先方へ足を運び打ち上げのお願いをし、承諾に至るまでの2年間は苦労の連続でした。

 

さらに、四尺玉に関しての条例がなかったため、安全確保をどうするのかという難題をクリアするために、様々な文献を調べ、自衛隊等の爆発物に関する保護策を参考に、万全な安全対策を計画しました。それでもなかなか許可が下りず、消防・埼玉県など、様々な官庁と折衝する必要がありました。

 

それらの活動が認められ、鴻巣市商工会青年部は2014年、内閣総理大臣表彰・埼玉県知事表彰を受けました。

 

魂のラストスターマイン【鳳凰乱舞】とは

 

約4分の間に、尺玉(直径約30cm、開花幅約320m)と呼ばれる大玉花火が300連発で打ち上げられる全国屈指のプログラムです。川幅日本一の鴻巣市だからこそできる、直線で1.2kmに渡って打ち上げられる超ワイドな花火は、関東ではまずお目にかかれません。

2011年には「1分間あたりの尺玉以上の花火打上数日本一」にも認定されました。

 

鳳凰乱舞の企画から、打ち上げまでのエピソードをお聞かせください

2011年の第10回大会の際に、四尺玉や四尺六寸を超える自爆花火、ナイアガラなど数多くのギネス級の企画が持ち上がりました。しかし、どれも会場の問題や、条例による規制等で実現することが出来ませんでした。


そこで、記録を目指すのはやめて次のステップとして、長岡の「復興祈願花火・フェニックス」を参考に、鳳凰乱舞を作り上げました。(実は、このプログラムは一番コストがかかるので、やりたくなかったというのが本音です 笑)

 

苦労話や秘話などがあれば教えてください

 

まず、打ち上げスペースの確保が課題でした。ワイド感がないと花火玉が重なり合い、花火が美しく見えないため、緻密な計算と広大な敷地を確保することが非常に難儀でした。また、打上範囲の拡大により、警備計画(観客の安全確保を含む)の見直しなど、運営面での負担が一気に大きくなりました。

 

 

鳳凰乱舞を映像でお楽しみください

 

こうのす花火2016 グランドフィナーレ・鳳凰乱舞(四尺玉・三尺玉・尺玉300連発)

ナイアガラ花火の復活!!

 

そして、今年2018年は大きな注目ポイントがもう一つ。

 

こうのす花火大会では、第6回(2007)以降はナイアガラ花火はプログラムから消えていました。

昨年も打ち上げを検討されながらも実現には至らない結果となっていましたが、

今年は多くのご要望にお応えして11年ぶりに……ナイアガラ花火、ついに復活します!!

 

毎年火力と迫力を増していくこうのす花火大会で、どんなナイアガラ花火が見られる日が楽しみですね!

ナイアガラ花火は近いと特に迫力が増すので、ぜひぜひ有料観覧席での鑑賞をおススメします。

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